子ども一人育てるのに2000万円もかかるの?
5月 13th, 2009
私にとって一番信頼できる投資先が自分自身ですが、その次が子どもに対する投資だと考えています。
金持ちの子どもがお金持ちになる今の日本において、やはり教育費はかけられるだけかけてあげたいと思ってしまうのが親心。
ところが、首都圏で教育費にいくらくらいかけているかアンケートをとると、子ども一人あたり2000万円程度になるらしい。これは小学校から大学まで私立になると3000万円を超えてくるとのこと。
地方で育っても、大学が親元から離れるとなると当然多額の仕送りが必要になってくる。
東京都の生活文化局が発表している「教育に要した出費調査」によると
一世帯あたりの教育費用は月額約82、500円
全体の消費支出(約348、000円)に占める割合は23.7%
つまり一ヶ月の支出のうち、約4分の1が子供の教育費に消えていく計算になります。
月額82500円は年間でほぼ100万円。
野山を駆けめぐって大学受験まではろくに勉強しなかった私(それでも一流と言われる大学に入れたが)にとってはちょっと想像もつかないが、それが今の日本社会。東大入学者の親の年収が1,000万を超える時代。確かにKO、R教、A学やS心、本女などの内進者はいい暮らしぶりをしている友人が多かったが、教育費を掛けないと東大にも入れないのである。
少子化になるわけだ。
ゆとり教育の見直しは始まったようだが、韓国や中国、インドなどの友人と話すと日本の教育は温いなぁとつくづく感じてしまう。
今私が掛けている学資保険じゃ全然たりないなぁ。
教育費と言ってもいろんな種類がありますね。
- 学校関係費
- 授業料、受験料、教材、学用品代、制服費、給食費、通学費など
- 補助学費
- 学習塾、予備校、家庭教師、学習机、本棚などの備品代、学校の教材以外の参考書、図鑑、学習雑誌
- おけいこごと学習費
- ピアノ・絵画、習字、そろばん、野球、水泳など
| 公立 | 私立 | |
| 幼稚園 | 465,904円 | 1,038,076円 |
|---|---|---|
| 小学校 | 1,637,712円 | 5,170,080円 |
| 中学校 | 1,312,254円 | 3,695,157円 |
| 高校 | 1,584,585円 | 3,091,707円 |
| 大学 | 7,469,200円 | 10,455,200円 |
| 合計 | 12,469,655円 | 23,450,220円 |
平成14年 文部科学省 発表資料より



















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