リレー投資(投資信託→ETF)
私の運用はETF(上場投資信託)が中心となっているが、売買時に手数料がかかるETFは毎月の積立には向いていない。
そこで、購入予定のETFと同じ指標(インデックス)をベンチマークとするインデックス投信など類似した投資信託を積立て、まとまった金額になった際にETFを購入することをリレー投資と呼ばれる。
やはり毎月積み立てる事を習慣とすること、投資先は出来るだけ手数料のかからないものとする事を重視すると、多少の手間はかかりますが、リレー投資というのは合理的な運用方法だと思います。(毎月何十万と投資できるなら直接ETF購入でいいでしょうけど)
私が行っているリレー投資は下記の通り
若干指標が異なっているリレーを選択しているのだが、あまりこだわってはいない。低コストのファンドを、概ね毎月定額購入できればよしとしています。ベンチマークの相違によりアセットクラスへの影響はもちろん出てしまうが、ETFが積み上がるに従い積立投信分の影響は少なくなっていくはず。
<2009/08/15更新>
ニッセイN225・STAM TOPIXインデックス・オープンから1306 TOPIX連動型上場投資信託 へのリレーは中止し、毎月1306を直接購入することにしました。
| 投資信託 (積立) | ETF (リレー先) | ||
|---|---|---|---|
| STAM 新興国株式インデックス・オープン | Vanguard Emerging Markets ETF(VWO) |
||
| 信託報酬 |
0.8715% |
信託報酬 | 0.27% |
| ベンチマーク | MSCI Emerging Markets Index | ベンチマーク | MSCI Emerging Markets Index |
| 最低金額 | 10,000円 | 最低金額 | 10口×$34.65(08/18/2009) |
| STAM グローバル株式インデックス・オープン | Vanguard Total World Stock ETF (VT) |
||
| 信託報酬 | 0.7770% | 信託報酬 | 0.30% |
| ベンチマーク | MSCIコクサイ・インデックス | ベンチマーク | FTSE All-World Index |
| 最低金額 | 10,000円 | 最低金額 | 10口×$38.58
(08/18/2009) |
| 三菱UFJ-チャイナオープン | 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 (1309) | ||
| 信託報酬 | 1.596% | 信託報酬 | 0.9975% |
| ベンチマーク | なし | ベンチマーク | 上証50指数 |
| 最低金額 | 10,000円 | 最低金額 | 1口×$32,800 (08/18/2009) |
※ 表ではSTAM グローバル株式インデックス・オープンのリレー先をVTと表記していますが、実際にはVGK・VTiも購入していますし、TOKも検討中です。
(現在検討中)
現在積立中のSTAM グローバルREITインデックス・オープンのリレー先を検討中。
「グローバルREITインデックスマザーファンド」受益証券を主要投資対象とすし、S&P先進国REIT指数をベンチマークとする同投信のリレー先はRWO SPDR DJ Wilchire Global Real Estate ETF等を中心に検討中なのだが、Reit市場は圧倒的に米国の市場規模が大きくどうもしっくり来ないのと、STAMの信託報酬が0.861%でRWOが0.6%と他の投信に比べ報酬率の差がそれほど大きくないのでのんびり検討していくつもり。
IFNA(北米インデックス)とIFGL(米国を除く先進国インデックス)のほうが信託報酬が安いし、北米比率をあまり高めたくない私にとっては分配比率を調節出来るメリットがあるが、投資規模と手数料を考えるとあまり複数のETFに分割するのはデメリットが大きい。
そもそも株に比べて持ち直しが遅れているReit市場に多少入れておこうかという軽い気持ちで購入しているので、リレーしなくともいいかもしれない。



















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