Archive

Archive for the ‘コラム’ Category

昨日のVTIの下げは驚きました

5月 7th, 2010

ギリシャの財政状況を発端とする株価下落がNewsでも大きく取り上げられていますが、昨夜のVTI(米国ETF Vanguard Total Stock Market ETF)の下げは凄かったです。
VTIを絶対に無理であろう価格で注文を出しておいた私は、今朝終値だけ見てそんなものかと思っていたら、Firstradeから成約メールが届いていてびっくり。
チャートを見るとOpen:59.46,Day’s Range:29.76 – 59.82ですから久しぶりの投げ売り状態だったようですね。
(ちなみにS&P 500 INDEX,RTHはDay’s Range:1,065.79 – 1,167.58でした)
私の注文価格を振り切って1日で50%近い乱高下。瞬間的に20ドル台とは誰がそんなに売り注文出したんでしょう。(思わず笑ってしまうような価格で買えたにもかかわらず、もっと安く買えたかといつも以上に後悔。)

出典:Yahoo!Finance

ポルトガル・スペイン・英国とまだまだ懸念材料はあるので、どうなるか解りませんが、投信からETFへのリレー投資・バイアンドホールド派としてはとてもいい機会となったと言えます。



出典:Firstrade

コラム ,

人民元の切り上げは?

1月 27th, 2010

個人的に中国へ長期的に投資していこうと思っており、ポートフォリオでも比率が比較的高いので、人民元の動向は非常に気になりますが、ここのところ各国から人民元に対する切り上げ圧力が高まっていると報道が続いていますね。

となると、通貨ETFのWisdomTree Dreyfus Chinese Yuan ( CYB )を買ってみようかと検討したのですが、先週末からの株価下落で、以前に安めに注文を出していたETFがドンドン購入出来てしまって、Firstrade口座のキャッシュ残高が寂しくなってきてしまってます。
世界株式分散+若干の外貨&リートの長期投資を基本としているので、道は外さず我慢すべきかなぁ。

コラム , , ,

S&P500種にバークシャー・ハサウェイ採用

1月 26th, 2010

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(世界一の富豪・オマハの賢人こと Warren Buffet氏)率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)がS&P500に採用されクラスB普通株1株を分割するニュースが流れ、株価が時間外取引で乱高下しましたね。
私自身はバフェット氏が投資に関わる仕事をする時間がそう長くは続かないだろうと思って購入していませんが、S&Pに採用されるのであればもっと検討しておくべきだったかもしれません。

Read more…

コラム ,

カジノで見る中国人投資家

9月 2nd, 2009

私はバカラが好きで、カジノと食事だけが目的でソウルやマカオへ訪れる事もあります。もちろんベガスが最も楽しめますが、長期間休めない私はアジアのカジノに行くことが多いです。
ホテルも取らず、金曜夜に出国し、日曜の午後までウォーカーヒルとCoexのヒルトンにある7Luckをはしごし、食事と移動(=睡眠)以外はカジノにいたことも・・・(アホです。)

アジアのカジノでは中国・台湾・韓国の方と同席する事がほとんど。
もちろん性格は人それぞれですが、カジノ初心者を除くと概して台湾・日本人は勝っても負けてもクールだし、大陸・半島系の方々は一喜一憂が激しい。正直五月蠅いと思うことも多いが、自分の判断に影響が出ないよう出来るだけ彼らの感情を一緒に楽しもうとしています。

Read more…

コラム

ジムロジャースが株式投資をやめる?-週刊現代より

8月 25th, 2009

ジョージ・ソロスと共に投資信託「クァンタム・ファンド」の創設者で探検投資家として世界的に有名なジム・ロジャース(Jim Rogers)氏のインタビュー記事が週刊現代2009/0905号にて株式投資を控える旨の内容で掲載されていた。
いろいろ気になると事があったので、一部引用させて頂く。

Read more…

コラム ,

ドルが崩壊する日は来るのか

6月 2nd, 2009

GM破綻をオバマ大統領は希望のある変革と謳いましたが、果たしてそうなのでしょうか。

もちろん政治家としてはその様に発言すべきでしょう。
そもそもGMが収益源としていた大型車は今回のアメリカの借金漬けによる消費バブルにより売れたもので、時代には合致していないばかりでなく、収入に見合った消費という原則を無視した消費行動により支えられきた上、世界的なトレンドである環境配慮型の開発は全く日本やヨーロッパメーカーに大きく遅れを取っていました。
当然現在のGMの品揃えでは今後も日本やEUメーカーには太刀打ちできるはずがありません。いくらオバマ大統領が保護貿易思考の政策を採ったとしても消費者の心を掴むことが出来ないでしょう。

Read more…

コラム

ミセス・ワタナベ

5月 20th, 2009

ミセス・ワタナベとは、日本の主婦FXトレーダー全体の総称。

2001年アメリカのITバブル崩壊後、当時のアラン・グリーンスパン(Alan Greenspan)FRB議長が短期金利を1%(2000年から2003年にかけて計13回で6.5%から1%)まで引き下げていたが、2005年金余り現象改善のため利上げに踏み切ったものの、市場での長期金利は反応せず低金利状態が続いた。

この時グリーンスパンはあり得ない事が起きている。市場が中央銀行のコントロール不能なものになってしまったとコメントしているが、この一因として円キャリートレードとミセスワタナベがあげられている。

ミセスワタナベの投資額はアメリカに流れ込んだ投資・投機マネーの総額の中では大きなものではないが、円キャリー取引の利用者が欧米・新興国・オイルマネーなどの機関投資家・大投資家だけでなく、世界中の個人投資家が参加していた事を比喩的に使ったものと思う。

コラム

子ども一人育てるのに2000万円もかかるの?

5月 13th, 2009

私にとって一番信頼できる投資先が自分自身ですが、その次が子どもに対する投資だと考えています。

金持ちの子どもがお金持ちになる今の日本において、やはり教育費はかけられるだけかけてあげたいと思ってしまうのが親心。
ところが、首都圏で教育費にいくらくらいかけているかアンケートをとると、子ども一人あたり2000万円程度になるらしい。これは小学校から大学まで私立になると3000万円を超えてくるとのこと。
地方で育っても、大学が親元から離れるとなると当然多額の仕送りが必要になってくる。

東京都の生活文化局が発表している「教育に要した出費調査」によると
一世帯あたりの教育費用は月額約82、500円
全体の消費支出(約348、000円)に占める割合は23.7%
つまり一ヶ月の支出のうち、約4分の1が子供の教育費に消えていく計算になります。
月額82500円は年間でほぼ100万円。

野山を駆けめぐって大学受験まではろくに勉強しなかった私(それでも一流と言われる大学に入れたが)にとってはちょっと想像もつかないが、それが今の日本社会。東大入学者の親の年収が1,000万を超える時代。確かにKO、R教、A学やS心、本女などの内進者はいい暮らしぶりをしている友人が多かったが、教育費を掛けないと東大にも入れないのである。
少子化になるわけだ。
ゆとり教育の見直しは始まったようだが、韓国や中国、インドなどの友人と話すと日本の教育は温いなぁとつくづく感じてしまう。
今私が掛けている学資保険じゃ全然たりないなぁ。
Read more…

コラム

物価が安定している日本は住みやすい?

5月 11th, 2009

ここしばらくの日本ではあまり物価上昇を意識しなくても生活できました。
消費者物価指数などをみても、世界の中で日本だけがとても物価が安定した国だったのです。

2008年の原油をはじめとする資源関連品の急激な物価上昇で様々な資材価格や食料品などの物価が上昇したのは一時的な現象だったと考える人も多いでしょう。

ただ、世界的には年率で2~3%の物価上昇が普通であると考える先進国が普通なのです。

2008年の夏前にヨーロッパに旅行された方などは何故ミネラルウォーターのペットボトルが500円もするのか怒りを覚えた人も多いと思いますが、これはユーロ高だけの影響ではなく、日本の物価がほとんど変わらない過去数年の間にユーロ圏の物価は2~3%程度ずつ上昇しているので、その差が少しずつ積み重なって大きく感じられるようになったのです。

では、日本は物価が上がらないから住みやすく、ヨーロッパは物価が上がるから住みにくい国なのでしょうか?
Read more…

コラム , ,

マーケットブログパーツ

4月 24th, 2009