昨年秋に話題となった投信eMAXIS(イーマクシス)。

信託報酬だけを比べると確かにお得感があるのですが、見えないコストが本当にSTAMより安いのかが解らないので私は様子見で購入していませんでした。
2009年にはSTAMで新興国株式、グローバル株式、グローバルREITを毎月積み立ててきたが、年明けにいろいろ検証してみると、信託報酬以外のコストも「圧倒的に」eMAXIS(イーマクシス)の方が安いようなので、2010年は全てeMAXISで積み立てることにしました。
なお、今までETFリレー用に積み立ててきたSTAMはeMAXISに乗り換えるかどうかは検討中。
予定通り近い将来ETFリレーするなら、リレー時まで積み替えない方が信託財産留保金を考えるとメリットは大きいので、基本的には乗り換えないでしょうが、STAMの積立残高はそれ程大きくないので、このまま置いといてもいいかなぁっと。リーマン以降の含み益がそれなりにあるから税金払うのもどうかと...とはいえ、ここのところの株安と、元の切り上げ期待で、ETFを購入したい所でもあるのだが。
運用方針 eMAXIS, STAM, 投資信託
海外証券会社(米国)に口座開設したので、USドル建の海外送金に関するコストを検討しました。海外赴任や留学経験がある方はお馴染みでしょうが、国内の銀行振込とは随分環境が異なります。
海外送金に伴う手数料等は概ね下記のものが考えられます。
- 両替時の為替手数料
- 銀行等外国為替の両替時にTTSとかTTBという表示を見ると思います。
日本円をドルに両替するとき、 TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)銀行が顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する)時に用いられる為替レートが適用され、逆にドルを日本円に両替するときはTTB(Telegraphic Transfer Buying rate)銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に用いられる為替レートが適用されます。
このTTSとTTBの差が為替手数料で、都市銀行等においてUSDは往復2円の手数料が取られます。
- 海外送金手数料
- 振込手数料のことですが、外国送金は国内に比べ非常に高額な手数料が取られます。ゆうちょ銀行では2,500円、三菱東京UFJ銀行3,500円、三井住友銀行4,000円、みずほ銀行5,500円、りそな銀行6,000円などとなっています。
- 着金手数料
- 海外送金の場合、受取側の銀行(中継銀行も含む)によっては10~20ドル程度の手数料が取られる場合があります。
例えば、USD10,000-を郵便局から米国の銀行宛に振り込む場合、
- 1.日本円→米ドル両替時に10,000円
- 2.送金手数料2,500円
- 3.着金手数料10ドル
合計で、12,500円+10ドルが手数料として支払うこととなり、国内送金に比べると煩雑でかなり高額な手数料が取られることが解ると思います。
そこでこれらの手数料を節約する方法を検討してみました。
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商品サービス比較, 運用方針 ネット銀行, 外貨建MMF, 海外証券口座, 海外送金
私は投資のメインをETF投資としていますが、投信に比べ売買時の手数料がかかるのが多少辛いもの。
そこで、当然売買手数料の節約を検討し、現在松井証券と野村證券にて手数料無料で購入しています。
両社の場合は1日の約定金額が一定額までの場合に手数料が無料となることを利用しています。
私は使っていませんが、動揺のサービスは岡三オンライン証券にもありますので、3社を使えば合計で1日最大40万円までの約定は無料化出来る計算になります。
当然多額の売買をする方には当てはまりませんが、チマチマと買い足していくバイアンドホールドを基本とするインデックス投資家には充分だと思います。
国内ETFで私が購入している1306・1348は09年8月現在10,000円以下で購入できますし、1309も3万円台なので、積み増すのには手数料をかけずに購入しています。
当然同じ銘柄を数社に分散して保有するのは不便ですので、ある程度まとまったところで、金額に見合った(つまり保有残高を全て売却したときの手数料が安い)証券会社(SBI証券か楽天証券の予定)に移管するつもりですが、出庫手数料もかかりません。
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商品サービス比較, 運用方針 ETF, オンライン証券, 節約法
私の運用はETF(上場投資信託)が中心となっているが、売買時に手数料がかかるETFは毎月の積立には向いていない。
そこで、購入予定のETFと同じ指標(インデックス)をベンチマークとするインデックス投信など類似した投資信託を積立て、まとまった金額になった際にETFを購入することをリレー投資と呼ばれる。
やはり毎月積み立てる事を習慣とすること、投資先は出来るだけ手数料のかからないものとする事を重視すると、多少の手間はかかりますが、リレー投資というのは合理的な運用方法だと思います。(毎月何十万と投資できるなら直接ETF購入でいいでしょうけど)
私が行っているリレー投資は下記の通り
若干指標が異なっているリレーを選択しているのだが、あまりこだわってはいない。低コストのファンドを、概ね毎月定額購入できればよしとしています。ベンチマークの相違によりアセットクラスへの影響はもちろん出てしまうが、ETFが積み上がるに従い積立投信分の影響は少なくなっていくはず。
<2009/08/15更新>
ニッセイN225・STAM TOPIXインデックス・オープンから1306 TOPIX連動型上場投資信託 へのリレーは中止し、毎月1306を直接購入することにしました。
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用語, 運用方針 ETF, ドルコスト平均法, 投資信託, 自動積立
一応個人での運用実績を1月と7月の半期毎にまとめることにした。
私が投資を思い立ったのが、2008年秋のリーマンブラザース破綻以降の株式下落時で、証券口座を開設し、多少投資の勉強を始め実際に投資を開始したのが2009年3月頃つまり株式相場が相当下落した時期だった。(これだけ下がればチャンスだろうと)
もちろん3月の時点で多額の投資をする勇気はなかったので本格的に購入しはじめたのは4月~5月になってからだが、当然以降は株式相場が持ち直している時期なので、1つの商品を除き全てプラスの状況。
長期投資を前提に考えると積立スタート直後の利回りはそれほど意味を持たないので、今後の投資戦略と経費の抑制努力は更に努力していかねばならない。
現状の問題点は、ポートフォリオ・アセットアロケーションが目標に比べ非常にアンバランスなのと、そのリバランスをどうやって進めるか。
私は生活資金ではなく個人的なお小遣い運用なので、債券比率は非常に低くし株式中心、地域的にユーロ・北米・中国を重視したインデックス投資で資産形成していこうと考えており、下記の比率での運用を予定している。
生活資金ではないのでリスクを取りやすく、各地域の時価総額の比率より北米を弱めにし元とユーロを重視している。(財政・貿易赤字が続き、日本をはじめ各国が買い支えないとドルの価値が維持できない状況なので財政的な縛りがあるユーロに比べUSドルの価値は実質的には低く評価してもいいかと。中国に関しては政治体制や少子化、元安を維持する介入の継続、元高になると輸出産業が苦しくなる、経済指標が信用できないほかのカントリーリスクはあるものの、一党独裁による効率的な経済運営・格差による安い労働力・BRIC’sの他国に比べると教育・生活水準が高いなどの理由による。)
本来は401Kも含めるべきかもしれないが、現状では含めていない。(401Kの運用内容は債券の比率が若干高くなっている)
| |
目標 |
09上期 |
|
ユーロ(含む英国)
|
30%
|
7.63%
|
|
北米
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25%
|
16.63%
|
|
日本
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10%
|
38.91%
|
|
新興国
|
30%
|
21.74%
|
|
うち中国
|
20%
|
(17.79%)
|
|
パシフィック
|
5%
|
12.13%
|
|
他
|
|
2.96%
|
|
|
100%
|
100%
|
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運用方針 ETF, リバランス, 中国株, 投資信託, 資金計画
今月は以前から検討してきた積立投信の商品構成を入替したのと、一時期下落したETFを購入。そしてリレー用の投信を売却しました。
積立投信の入替
- ニッセイN225 → 積立中止 1306へ集約
- 積立を始めたばかりのN225でしたが、リレーする手間を考え1306を毎月積立購入することにしました。ETFを小額で積み立てることを考えると、定額購入が出来ないので、高いときも安いときも同口数購入となりドルコスト的には若干不満がありますが、乗り換えの手間を省略することにしました。
- 住信-STAM TOPIXインデックス・オープン → 積立中止 1306へ集約
- 上記ニッセイN225と同様の理由です。
ETFへリレー
- 三菱チャイナ → 1309
- 香港も含む三菱チャイナオープンと1309はかなり投資先が異なりますが、中国株というくくりでリレーしています。
その他
STAM グローバルREITインデックス・オープンをまとめて購入しました。来月からは積立をすることにします。
- STAM 新興国株式インデックス・オープン(VWOへリレー)
- STAM グローバル株式インデックス・オープン(VTへリレー)
- STAM グローバルREITインデックス・オープン(リレー先未定RWOなど検討中)
- 1306 TOPIX連動型上場投資信託
- 三菱UFJ-チャイナオープン(1309上海株式指数・上証50連動型上場投資信託へリレー)
- ユーロMMF
他に海外ETF購入資金用積立としてUSDMMFもしています。
運用方針 ETF, ドルコスト平均法, リバランス, 外貨建MMF, 投資信託
インデックスファンドを積立購入している個人投資家は多いと思います。
私もその一人で、下記の投信商品を積立購入しています。
MMF以外はある程度の金額になった段階でETFにリレー(投資信託を売却し、ETFを購入)しています。
- 住信-STAM TOPIXインデックス・オープン
- 住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
- 住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン
- ニッセイ日経225インデックスファンド
- ユーロ建MMF
上記中ニッセイ日経225はクレジットカードで自動引落しでSTAMシリーズはTOPIXだけ積立投資していますが、グローバル株式インデックス・オープンと新興国株式インデックス・オープン及びMMFは「手動積立」にしています。
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運用方針 ETF, ドルコスト平均法, 投資信託, 自動積立
現状では月々運用に回す金額の最低額を決め、40%を投信・ETF、40%を外貨預金(普通・定期・MMF含む)、20%をネット定期とし、余った資金は海外ETF購入資金として外貨建てMMFに入れ現預金を50%以上確保していこうとしています。
US株が上昇基調ではありますが、ストレステストが完全な時価評価できていない部分もあるし、商業用不動産融資の焦げ付きも内在しており、不安要因は全て無くなったわけではないと判断しています。
まぁ政権はその辺りは上手く隠して上げ基調に持っていこうとするだろうけど。
実体経済の回復は私自身も感じるものの、GMの整理方法や、国債の格下げなど直近の動きも想像が付かない部分もあり、全体として50%は現預金としています。
運用商品ですが、20年以上の運用を前提に将来的に円安が進むと想定し、信託報酬が低めの商品で、最終的なETFはユーロ50%に北米30%・新興国を20%になるようにしています。
(インデックス投信の国内株式のリレー先は検討中。)
積立投信→まとまったら海外ETFへリレー
- 住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
- 住信-STAM TOPIXインデックス・オープン
- 住信-STAM新興国株式インデックス・オープン
- 三菱UFJ世界国債インデックス
リレー先
現状はVTIとVGKをメインにVWOを絡めています。
外貨建MMF
ユーロを毎月積立、豪ドルを為替の状況により購入。
現在の課題
海外ETFをマネックスでやっていますが、海外銀行口座に入金→海外証券会社→ETF投資という流れにした場合の為替・運用コストをマネックスと比較検討中。
運用方針
私の資産運用はあくまで個人の余剰資金で家族全体での運用ではありません。
(詳細は投資スタンスを参照)
つまりは小遣いを運用しているので、今まで通りの消費行動ではとても運用資金を捻出することなど出来ません。
そこで、いくつかの「節約」を自分に課すことにしました。
今までの自分のライフスタイルを大きくは変えたくないので、若干の節約を積み重ねる事でなんとか捻出しようという作戦です。
でも、積み重ねると結構まとまった金額になることが解り、それだけでもかなり満足できます。
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運用方針 節約法
投資の勉強を始めると、いろんな書籍を読むようになる。
本屋に立ち寄ると、投資や経済予測に関する新書・雑誌などが目にとまるようになった。
元々何かを始める際はじっくり本を読んで研究する方で、気になる書籍はすぐ購入してしまう。
しかし、読みたい本や雑誌を購入していくと大切な投資資金を食いつぶすことになる。(先月は2万円近く投資関連本に投資してしまった)
そこで、情報収集は原則ネットですることを自分に言い聞かせることにする。
どうしてもネットだけでは不十分なところを書籍で補うことにして、その分は投資用資金として活用していきたい。
運用方針
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