海外証券会社(米国)に口座開設したので、USドル建の海外送金に関するコストを検討しました。海外赴任や留学経験がある方はお馴染みでしょうが、国内の銀行振込とは随分環境が異なります。
海外送金に伴う手数料等は概ね下記のものが考えられます。
- 両替時の為替手数料
- 銀行等外国為替の両替時にTTSとかTTBという表示を見ると思います。
日本円をドルに両替するとき、 TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)銀行が顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する)時に用いられる為替レートが適用され、逆にドルを日本円に両替するときはTTB(Telegraphic Transfer Buying rate)銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に用いられる為替レートが適用されます。
このTTSとTTBの差が為替手数料で、都市銀行等においてUSDは往復2円の手数料が取られます。
- 海外送金手数料
- 振込手数料のことですが、外国送金は国内に比べ非常に高額な手数料が取られます。ゆうちょ銀行では2,500円、三菱東京UFJ銀行3,500円、三井住友銀行4,000円、みずほ銀行5,500円、りそな銀行6,000円などとなっています。
- 着金手数料
- 海外送金の場合、受取側の銀行(中継銀行も含む)によっては10~20ドル程度の手数料が取られる場合があります。
例えば、USD10,000-を郵便局から米国の銀行宛に振り込む場合、
- 1.日本円→米ドル両替時に10,000円
- 2.送金手数料2,500円
- 3.着金手数料10ドル
合計で、12,500円+10ドルが手数料として支払うこととなり、国内送金に比べると煩雑でかなり高額な手数料が取られることが解ると思います。
そこでこれらの手数料を節約する方法を検討してみました。
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今月は以前から検討してきた積立投信の商品構成を入替したのと、一時期下落したETFを購入。そしてリレー用の投信を売却しました。
積立投信の入替
- ニッセイN225 → 積立中止 1306へ集約
- 積立を始めたばかりのN225でしたが、リレーする手間を考え1306を毎月積立購入することにしました。ETFを小額で積み立てることを考えると、定額購入が出来ないので、高いときも安いときも同口数購入となりドルコスト的には若干不満がありますが、乗り換えの手間を省略することにしました。
- 住信-STAM TOPIXインデックス・オープン → 積立中止 1306へ集約
- 上記ニッセイN225と同様の理由です。
ETFへリレー
- 三菱チャイナ → 1309
- 香港も含む三菱チャイナオープンと1309はかなり投資先が異なりますが、中国株というくくりでリレーしています。
その他
STAM グローバルREITインデックス・オープンをまとめて購入しました。来月からは積立をすることにします。
- STAM 新興国株式インデックス・オープン(VWOへリレー)
- STAM グローバル株式インデックス・オープン(VTへリレー)
- STAM グローバルREITインデックス・オープン(リレー先未定RWOなど検討中)
- 1306 TOPIX連動型上場投資信託
- 三菱UFJ-チャイナオープン(1309上海株式指数・上証50連動型上場投資信託へリレー)
- ユーロMMF
他に海外ETF購入資金用積立としてUSDMMFもしています。
運用方針 ETF, ドルコスト平均法, リバランス, 外貨建MMF, 投資信託
楽天証券が創業10周年特別企画として「外貨建てMMFの為替手数料0円キャンペーン」を行っています。
本日2009/06/26から2009年7月31日(金)13:50申込分までですので、今から楽天証券に口座開設しても充分間に合うと思います。
楽天証券取扱い外貨建てMMF全6通貨のお買付時の為替スプレッドが0円でお取引いただけます。
「外貨投資デビューしたい!」、「外貨預金以外の外貨投資にもチャレンジしたい!」、「なるべくコストを抑えて投資したい」
お客様は、この機会にぜひ、外貨投資デビューしませんか?
楽天証券の場合、外貨建MMFの残高で海外ETFや外国債券を直接購入できるので、海外ETFを購入するための外貨を置いておくことにも利用できます。
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商品サービス比較 キャンペーン, 外貨建MMF
世代会計というものがあり、日本の世代間の経済的格差(収入・年金・税負担等の格差)を数値化しています。698%と圧倒的に高い日本の世代間不均衡を見るにつけ、本当に今の日本は世代間で不平等が生じていると実感でき、何故このことがもっとマスコミに取り上げられないのか、非常に疑問に思っています。
人数も投票率も圧倒的に高齢者の割合が高く、選挙で政治の方向性が決まるのであるなら若い人間が圧倒的に不利なわけで、想像以上にいろんな負担を自分より若い世代へかけていることを改善出来る手段は無いのです。
補正予算の財源だって、結局は将来の労働者が負担、今までの借金だって、年金や健康保険や雇用保険や介護保険なども負担増。自らも含めかわいそうというより、こんな日本に誰がしたと怒りを覚えるが、将来は日本を捨てる人も増えるだろうなぁと悲しくなってくる。
参考サイト
世代会計の国際比較
世代会計入門/Generational Accounting
世代間戦争 – 池田信夫 blog
モノ言う若者の会
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商品サービス比較 ETF, インフレ, オンライン証券, ネット銀行, 外貨建MMF, 自動積立
外貨建てMMF(外貨MMF)のMMFはMoney Market Fundの略で海外の投資信託会社により、外貨で運用される公社積投資信託です。
円貨MMFと同様、格付けの高い債券やコマーシャル・ペーパーなどで運用されるため、安全性や安定性は高く、外貨預金と比べても高金利です。外貨普通預金のようにいつでも換金できる(円貨MMFと異なり30日未満で解約しても信託財産留保額は不要)のが特徴。
分配金は毎月末に支払われ、税金が源泉徴収された後自動的に再投資されます。月の途中で解約した場合は評価額が利子相当分高くなっていますので損はしません。
現在私もマネックス証券で長期保有目的でユーロを毎月積立、豪ドルを円高の時に購入し運用しています。
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