ギリシャの財政状況を発端とする株価下落がNewsでも大きく取り上げられていますが、昨夜のVTI(米国ETF Vanguard Total Stock Market ETF)の下げは凄かったです。
VTIを絶対に無理であろう価格で注文を出しておいた私は、今朝終値だけ見てそんなものかと思っていたら、Firstradeから成約メールが届いていてびっくり。
チャートを見るとOpen:59.46,Day’s Range:29.76 – 59.82ですから久しぶりの投げ売り状態だったようですね。
(ちなみにS&P 500 INDEX,RTHはDay’s Range:1,065.79 – 1,167.58でした)
私の注文価格を振り切って1日で50%近い乱高下。瞬間的に20ドル台とは誰がそんなに売り注文出したんでしょう。(思わず笑ってしまうような価格で買えたにもかかわらず、もっと安く買えたかといつも以上に後悔。)
出典:Yahoo!Finance
ポルトガル・スペイン・英国とまだまだ懸念材料はあるので、どうなるか解りませんが、投信からETFへのリレー投資・バイアンドホールド派としてはとてもいい機会となったと言えます。
出典:Firstrade
コラム ETF, 海外ETF
個人的に中国へ長期的に投資していこうと思っており、ポートフォリオでも比率が比較的高いので、人民元の動向は非常に気になりますが、ここのところ各国から人民元に対する切り上げ圧力が高まっていると報道が続いていますね。
となると、通貨ETFのWisdomTree Dreyfus Chinese Yuan ( CYB )を買ってみようかと検討したのですが、先週末からの株価下落で、以前に安めに注文を出していたETFがドンドン購入出来てしまって、Firstrade口座のキャッシュ残高が寂しくなってきてしまってます。
世界株式分散+若干の外貨&リートの長期投資を基本としているので、道は外さず我慢すべきかなぁ。
コラム ETF, 人民元, 海外ETF, 海外証券口座
私は投資のメインをETF投資としていますが、投信に比べ売買時の手数料がかかるのが多少辛いもの。
そこで、当然売買手数料の節約を検討し、現在松井証券と野村證券にて手数料無料で購入しています。
両社の場合は1日の約定金額が一定額までの場合に手数料が無料となることを利用しています。
私は使っていませんが、動揺のサービスは岡三オンライン証券にもありますので、3社を使えば合計で1日最大40万円までの約定は無料化出来る計算になります。
当然多額の売買をする方には当てはまりませんが、チマチマと買い足していくバイアンドホールドを基本とするインデックス投資家には充分だと思います。
国内ETFで私が購入している1306・1348は09年8月現在10,000円以下で購入できますし、1309も3万円台なので、積み増すのには手数料をかけずに購入しています。
当然同じ銘柄を数社に分散して保有するのは不便ですので、ある程度まとまったところで、金額に見合った(つまり保有残高を全て売却したときの手数料が安い)証券会社(SBI証券か楽天証券の予定)に移管するつもりですが、出庫手数料もかかりません。
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商品サービス比較, 運用方針 ETF, オンライン証券, 節約法
中国株に投資を始めて以降、値動きの激しさに喜びと動揺が交錯していますが、相変わらず少しずつ買い増しています。
私は長期的には世界の工場としてだけでなく世界の消費国としての成長と、強い人民元を期待しユーロとともに中国重視のスタンスでいます。
現状では1309上海株式指数・上証50連動型上場投資信を中心に購入(iShares FTSE/Xinhua CHINA 25 Indexは検討中)していますが、値動きの激しい同ETF購入時の注文額の決定に苦慮しています。
今までサーチナ等で現地の指標価格(1309とは随分乖離があるのだが)を見ながら注文していたのですが、日本語でのサイトは20分程度表示が遅れます。
中国のYahoo!捜索も見たのだが、こちらも若干のタイムラグを感じます。
上記Yahooで検索されたサイトをいろいろ見ていると下記サイトなどがリアルタイムとして使いやすそう。
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情報入手先 ETF, 中国株
私の運用はETF(上場投資信託)が中心となっているが、売買時に手数料がかかるETFは毎月の積立には向いていない。
そこで、購入予定のETFと同じ指標(インデックス)をベンチマークとするインデックス投信など類似した投資信託を積立て、まとまった金額になった際にETFを購入することをリレー投資と呼ばれる。
やはり毎月積み立てる事を習慣とすること、投資先は出来るだけ手数料のかからないものとする事を重視すると、多少の手間はかかりますが、リレー投資というのは合理的な運用方法だと思います。(毎月何十万と投資できるなら直接ETF購入でいいでしょうけど)
私が行っているリレー投資は下記の通り
若干指標が異なっているリレーを選択しているのだが、あまりこだわってはいない。低コストのファンドを、概ね毎月定額購入できればよしとしています。ベンチマークの相違によりアセットクラスへの影響はもちろん出てしまうが、ETFが積み上がるに従い積立投信分の影響は少なくなっていくはず。
<2009/08/15更新>
ニッセイN225・STAM TOPIXインデックス・オープンから1306 TOPIX連動型上場投資信託 へのリレーは中止し、毎月1306を直接購入することにしました。
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用語, 運用方針 ETF, ドルコスト平均法, 投資信託, 自動積立
一応個人での運用実績を1月と7月の半期毎にまとめることにした。
私が投資を思い立ったのが、2008年秋のリーマンブラザース破綻以降の株式下落時で、証券口座を開設し、多少投資の勉強を始め実際に投資を開始したのが2009年3月頃つまり株式相場が相当下落した時期だった。(これだけ下がればチャンスだろうと)
もちろん3月の時点で多額の投資をする勇気はなかったので本格的に購入しはじめたのは4月~5月になってからだが、当然以降は株式相場が持ち直している時期なので、1つの商品を除き全てプラスの状況。
長期投資を前提に考えると積立スタート直後の利回りはそれほど意味を持たないので、今後の投資戦略と経費の抑制努力は更に努力していかねばならない。
現状の問題点は、ポートフォリオ・アセットアロケーションが目標に比べ非常にアンバランスなのと、そのリバランスをどうやって進めるか。
私は生活資金ではなく個人的なお小遣い運用なので、債券比率は非常に低くし株式中心、地域的にユーロ・北米・中国を重視したインデックス投資で資産形成していこうと考えており、下記の比率での運用を予定している。
生活資金ではないのでリスクを取りやすく、各地域の時価総額の比率より北米を弱めにし元とユーロを重視している。(財政・貿易赤字が続き、日本をはじめ各国が買い支えないとドルの価値が維持できない状況なので財政的な縛りがあるユーロに比べUSドルの価値は実質的には低く評価してもいいかと。中国に関しては政治体制や少子化、元安を維持する介入の継続、元高になると輸出産業が苦しくなる、経済指標が信用できないほかのカントリーリスクはあるものの、一党独裁による効率的な経済運営・格差による安い労働力・BRIC’sの他国に比べると教育・生活水準が高いなどの理由による。)
本来は401Kも含めるべきかもしれないが、現状では含めていない。(401Kの運用内容は債券の比率が若干高くなっている)
| |
目標 |
09上期 |
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ユーロ(含む英国)
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30%
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7.63%
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|
北米
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25%
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16.63%
|
|
日本
|
10%
|
38.91%
|
|
新興国
|
30%
|
21.74%
|
|
うち中国
|
20%
|
(17.79%)
|
|
パシフィック
|
5%
|
12.13%
|
|
他
|
|
2.96%
|
|
|
100%
|
100%
|
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運用方針 ETF, リバランス, 中国株, 投資信託, 資金計画
ETF(上場投資信託)は投資信託に比べ手数料が安く長期投資向けの商品だと思いますが、歴史の浅い日本ではまだまだ商品数が少なく、海外ETFを検討するのも価値があります。
特にETF発祥の米国は選択肢が多く、流動性が高いので多くの投資家が利用しています。
また、ヨーロッパや中国のETFも魅力的なものが多く、利用者も多いようです。
海外ETFに投資する場合、海外株式用の口座が必要となります。
取扱が商品が多く、販売手数料が安いのはやはり下記のネット証券3社です。
為替手数料・外国株式手数料を検討すると僅かの差がありますが、それほど気になるほどではないかもしれません。
SBI証券 米国、中国(香港)
マネックス証券 米国、中国(香港)
楽天証券 米国、中国(香港)
口座開設においては、取引手数料、為替手数料のほか、取扱商品数・取引ツール等使い勝手をご検討ください。
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商品サービス比較, 投資の基本 ETF, 海外ETF
今月は以前から検討してきた積立投信の商品構成を入替したのと、一時期下落したETFを購入。そしてリレー用の投信を売却しました。
積立投信の入替
- ニッセイN225 → 積立中止 1306へ集約
- 積立を始めたばかりのN225でしたが、リレーする手間を考え1306を毎月積立購入することにしました。ETFを小額で積み立てることを考えると、定額購入が出来ないので、高いときも安いときも同口数購入となりドルコスト的には若干不満がありますが、乗り換えの手間を省略することにしました。
- 住信-STAM TOPIXインデックス・オープン → 積立中止 1306へ集約
- 上記ニッセイN225と同様の理由です。
ETFへリレー
- 三菱チャイナ → 1309
- 香港も含む三菱チャイナオープンと1309はかなり投資先が異なりますが、中国株というくくりでリレーしています。
その他
STAM グローバルREITインデックス・オープンをまとめて購入しました。来月からは積立をすることにします。
- STAM 新興国株式インデックス・オープン(VWOへリレー)
- STAM グローバル株式インデックス・オープン(VTへリレー)
- STAM グローバルREITインデックス・オープン(リレー先未定RWOなど検討中)
- 1306 TOPIX連動型上場投資信託
- 三菱UFJ-チャイナオープン(1309上海株式指数・上証50連動型上場投資信託へリレー)
- ユーロMMF
他に海外ETF購入資金用積立としてUSDMMFもしています。
運用方針 ETF, ドルコスト平均法, リバランス, 外貨建MMF, 投資信託
最近楽天証券・SBI証券・マネックス証券などオンライン系証券会社を中心に海外ETFのラインナップが増えてきましたが、やはり商品数や売買手数料を考えると海外証券口座を持つのはメリットがあります。
もちろん、税務申告が簡易的に出来るなど国内証券会社のメリットもあるので、一長一短なのですが、大きな資金を運用するのであれば検討する価値は大きいと思います。
私もアメリカの証券ブローカーをいろいろ検討してみたのですが、とりあえず国内の利用者も多いFirstradeを開設しました。
Firstradeは1取引あたりの手数料が$6.95と、アメリカの証券ブローカーの中では安い部類で、Mutual Fund(投資信託)も豊富で国内利用者が多くネット上で日本語での情報入手が最もしやすい会社です。
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商品サービス比較 ETF, Firstrade, オンライン証券, 海外証券口座
インデックスファンドを積立購入している個人投資家は多いと思います。
私もその一人で、下記の投信商品を積立購入しています。
MMF以外はある程度の金額になった段階でETFにリレー(投資信託を売却し、ETFを購入)しています。
- 住信-STAM TOPIXインデックス・オープン
- 住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
- 住信-STAM 新興国株式インデックス・オープン
- ニッセイ日経225インデックスファンド
- ユーロ建MMF
上記中ニッセイ日経225はクレジットカードで自動引落しでSTAMシリーズはTOPIXだけ積立投資していますが、グローバル株式インデックス・オープンと新興国株式インデックス・オープン及びMMFは「手動積立」にしています。
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運用方針 ETF, ドルコスト平均法, 投資信託, 自動積立
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